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ひろさんから頂いたシーバスでの料理。いよいよ最終編に突入です。 今回はいっきにまとめて3品やります。 1品目 【鱸のムニエル】 鱸の切身の両面に塩コショウをかけます。 それに小麦粉をつけておきます。 フライパンにオリーブオイル、ニンニクスライス、ローズマリーを入れて良い香りが出るまで熱します。 フライパンに鱸の切身を入れて両面焼きます。 次はタルタルソースです。マヨネーズ、ゆで卵、玉ねぎ、パセリ、塩コショウ、牛乳(ほんの少し)を混ぜて作りました。 鱸のムニエルにタルタルソースをたっぷりとかけて完成です。 2品目 【鱸のフライ】 適当なサイズに切って塩コショウをふって・・・ 小麦粉をつけて・・・ 溶き卵をくぐれせてから、パン粉をつけます。 フライパンで揚げていきます。 キツネ色になってきたらオッケーです。 鱸のフライの完成 3品目 【まかない料理風煮付け】 鱸を捌くとき、骨のまわりにいつもより多めに身を付けて捌いておきます。 市販のすき焼きのタレを水で3対1の濃度に薄めてチューブにショウガを一絞り。 落し蓋をしてゆっくり煮付けて完成です。 刻みネギをトッピングすれば、さらに美味しくなります。 「にほんブログ村」海釣り部門人気ランキングに参加中です。面白い!参考になった!他の方の釣りブログも見てみたい!と思われた方は下のアイコンをクリックして下さい(^-^)/ にほんブログ村 PR |
前回のブログ記事情けない釣りでひろさんから頂いたシーバスで昆布締めを作っていきます。
準備するものは鱸、昆布、酒、塩 鱸の身には両面に軽く塩をかけ、昆布には酒をかけて湿らせておきます。 後から知ったのですが、より美味しく作るにはお酒は大吟醸が良いそうです。 少し時間をおいてから、昆布に鱸をのせてくるみます。 これをラップにまいて、冷蔵庫で半日~2日間寝かせます。僕は1日寝かせました。 いい感じになってるようです^_^ いろんな味を楽しみたいので3品作ります。 まずは定番の昆布締め・・・切っただけです。 2品目 バーナーで炙って・・・ 「昆布締めの炙り」の完成 3品目 紙の上に昆布締めをのせて、お酒をかけて醤油をちょろっとたらし・・・ それをくるんでフラパンで蒸し焼きにします。 「昆布締めの酒蒸し」の完成です。 後は器に盛り付けて完成です。 一手間かけて梅の花と南天の葉を飾ると、見た目も良くなり美味しくなります^_^ 「にほんブログ村」海釣り部門人気ランキングに参加中です。面白い!参考になった!他の方の釣りブログも見てみたい!と思われた方は下のアイコンをクリックして下さい(^-^)/ にほんブログ村 |
雨が降り続く中、アッパーカットでノックアウトさせた6匹のアジを美味しく食べたいと思います。 【紀北アジングを盛り上げる会】・・・・Twitter上では文字数が多いので略して【アジアゲ会】と称されいます。 料理担当の僕は魚を釣るだけではなく、釣った魚を美味しく食べれるレシピの提案・・・と言う役割も担っております。 今回のレシピは【アジアゲ会】にちなんで【鯵揚げかい?】と言うネーミングの創作揚げ物を作ります。 材料は・・・ 新鮮なアジ6匹 そしてゴボウ、人参、スイートコーン、インゲン、玉ねぎ1/4、刻みネギ、醤油大さじ1、料理酒大さじ1、味噌大さじ1、小麦粉大さじ2(または片栗粉大さじ2) 小麦粉を使う時は、火が通る前に表面が焦げてくるので、団子にした時にレンジでチンしておけば安心です。 まずはアジをおろして皮を引きます。 これを包丁で叩きます。 全ての材料をボールに入れて・・・ しっかりと混ぜます。 こんな感じ・・・ これをスプーンで一口サイズにして低温の油でゆっくりと揚げます。 醤油が入ってるので高温で揚げると中に火が通るまでに真っ黒に焦げますので注意してください。 キツネ色に変わって油のブクブクが少なくなってきたら出来上がりです。 大根おろしやカラシを付けて食べると最高に美味しかったですよ^_^ 「にほんブログ村」海釣り部門人気ランキングに参加中です。面白い!参考になった!他の方の釣りブログも見てみたい!と思われた方は下のアイコンをクリックして下さい(^-^)/ にほんブログ村 |